2013年12月31日

今年1年お世話になりました。

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昨日で大掃除終わる予定がなんやかんやで31日
まで引きずっちゃいました。
まあ毎年そうなんですが。。。
何とか来年を迎える準備が出来て良かった!
それにしても綺麗に掃除するって本当に気持ちいいですね。

来年の目標!
整理整頓!追加しときます。
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んで機械メンテ
今回メタルソーとコンタのブレード替えました。
切れ味バッチリ◎
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ちなみにコンタのブレードは専用の溶接で繋ぎます。
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最後に入口の窓掃除してFORDちゃん洗車してこのブログ書いて
今年の業務終了でーす。

んで来年の予定は!
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オーバーホール全開です。
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こっちにも!
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こちらにも!!
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トランスミッションもありまっせ。
何台のエンジンばらしているのでしょう??
当然把握していますが。。。

これでお正月休み何日かつぶれそう(汗)
その他の日は子供のお相手に成るんでしょうが。

カーズプレーンズ!
ジョニーと見に行きます(笑い)
何気にトッポジョージも楽しみです。

ではでは今年も本当にお世話になりました。
来年はもっと良い年に成るよう皆で盛り上げていきましょう!

6日から通常営業開始します。
宜しくお願い致します。

良いお年を!






posted by トッポジョージ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

70s CHOPPER

今年も後3日ですね。
トッポジョージMCは通常営業は今日までです。
お正月休暇は最後にお伝えします。

って訳で今年最後の作業ネタ!
今回はガッツリカスタム編です。
ロングチョッパー製作します。
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久々登場!フレームJIG
まずはフレーム加工です。
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ジグの平行出しは必ずやりましょう!
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メタルソーやらコンタやらパイプノッチャーやら色々な切断工具を使います。
最後は溶接する物の形状に合わせて地道に削ります。
(ピタッと来るまでね)
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レーザーも必ず当てましょう!
後は多めの点付けして大好きな溶接です。
ぶっちゃけ溶接時間はすぐ終わります。
逆言えば時間かけるようでは良い物が出来ないと思います。
そこに来るまでの合わせが時間掛ります(汗)
何でも下準備が重用って言いますがまさにそうですね。
コレちゃんとやらないとどんな溶接のプロでも良い仕上がりには
ならないでしょうね。
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って訳で大まかな骨格が出来上がりました。
もちろん溶接手順もあります。
ちゃんと考えてやらないとネックチューブがあっち向いたりこっち向いたりします。
溶接中もレーザーあてながら交互に溶接します。
基本はRアクスルの真ん中とセンターチューブ メインチューブ 
んでネックチューブが真っすぐに来ればOKですね。
E/Gマウントはオフセット等ありますので真ん中では無いです。
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場所によって溶接方法も違います。
パイプ延長は中に中子を入れて共に肉盛り溶接します。
中子は無垢よりパイプの方が良いですね。
旋盤で段付きに削った物を入れます。
(内径ぴったりに)
肉盛りの厚みや中子の長さ肉厚等色々考える事山住です。
もちろんココは最後削って1本に見えるよう仕上げます。
インチ規格に削り出されたスペシャルパイプ?!
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んでこっちはビートを残す溶接。
鬼の合わせ効果はどう?
ココも溶け込む用テーパーに削りビートの乗る場所を作ってやります。
当然フレーム材料も拘ってますよ。

トッポジョージMCはTIG溶接を使用しています。
ハーレー屋さんならメジャーですね。
色々な溶接がありますが母体に深く溶け込ませ強度があるのは
TIGが一番ではないでしょうか?
ですが深く溶け込む為かなりの熱の影響があります。
なので溶接時間がかかると良い物が出来ないって事ですね。。
溶接部はかなりの強度になると思いますがその分前後が弱くなります。
なんで中子の長さやガセット(補強)が重用なんですね。
そこはまだなんでまたご紹介します。

もちろん溶接機も拘って良い機種を使っています。
まあその自慢?!もまた来年(笑い)

って訳で今年最後の作業ネタでした。

年末年始休暇のご案内
通常営業28日(今日)まで
29日30日 大掃除&機械メンテ
(お店にはいますが出たり入ったりするかも?)
31日〜5日お休み

宜しくお願い致します。
さあ明日から掃除頑張るぞー!
posted by トッポジョージ at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

ケイヒンバタフライ

ハーレーの数あるキャブレターの中でかなり好きなキャブ!
ですがメチャクチャ嫌になる時があるキャブ?!

始動性も含めてかなり安定してますし何より加速時の
いい感じの荒っぽさがベストマッチなキャブですね。
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何日かキャブクリに浸してポートの洗浄しても腐ったガソリン等が
とれずに上手く開通しなかったりする子もいます(涙)
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一番抜けないのがココ
アイドルトランスファーポート
主に低中速で効きます。
ちなみにこれは初期の頃のバタフライ
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んでコレが後期のポート。
コレがもっと抜けないんっすよ(汗)
バタフライも前期 中期 後期と少しずつ進化してます。
最終型はトランスファーの横に低速ポートと入口にエアースローポートも追加されます。
やはり後期の方が面白いですね。
それにしても後期の変なひし形に開けられた4つのポート!
この変な形にもそれぞれ訳があるのでしょう!
メーカー開発者はやはり変態です(笑い)

後はメインエアージェットの詰まりもあります。
やはりエアージェットから始まる詰まりが多いいみたいです。
ココの修理はキャブクリに漬け込んだ後パーツクリーナー1本使う勢いで
ポートからの噴射を見て判断しています。

んでエアクリーナーは必然ですね。
それからメンテナンスしてないスポンジ系のフィルターは最悪です。
あれがキャブを詰まらせます(汗)
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後多いいのがコレ!
固定ベンチョリーの宿命でしょうか?
ボディーの面荒れです(涙)
でも不思議なのが傷ついていても調子良かったり
綺麗でも駄目だったり見分けがつかない時もあります。
これはリンカートにも言える事ですが。。。

やはりバタフライとの絶妙なバランスが大事なのでしょう!
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最後にスクリミーンのビッグボアバタフライです。
加速ポンプノズルのオーバーフローに悩まされました。
好き嫌いはあると思いますがノーマルよりずぶとい走りをするように
感じました。

元々駄目なキャブならすぐに見極め付けますが面白いキャブだけに
時間の無駄と半分解りつつしがみついて修理してます(マジ)
調整しててミックスチャーとスローの間にジェットが欲しいなんて
思いだしたら大体駄目ですね(笑)

まさに穴の芸術の典型的なキャブです。
それが面白さを繁栄させている面、逆に修理を
難しくしているのでしょうね。
同じ様な作業は続く物で4機バタフライ修理なんて時も
ありました。

あ〜この時期のキャブ調整?修理は堪えるます。

ですがめげずにやってますのでキャブ修理 交換お待ちしてまーす。

やっぱりキャブレターはケイヒンが好きだな〜
posted by トッポジョージ at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

嵌っちゃいました

今年春にEVOローライダーにストローカーを
組んだお客さんのもう1台のハーレー

07FLHTC EVOが面白くてツインカムあんまり乗らなく
なりそうなんでこっちも面白くしてって言うオーダーです。
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って訳でまずはコレ!
超ローカムなノーマルカムからアンドリュース26ハイカムシャフトに交換です。
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タイミングしっかり合わせてポンプセンター出ししながらトルク掛けします。
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プッシュロッドも任意で調整出来るアジャスタブルに交換します。
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フィーリングのカバー持ち上げる工具!
超便利です。
ツインカムはコレが無いと出来ません。
って言うかやりたくないです。。
ECMはサンダーマックスに交換してマッピングして行きたいと思います。
これは初めから組まれていましたがマフラーはバンススリップオンです。

(注)これから汗と涙のセッティング?!始まります。
マップ作ってセッティング開始です。

何かそんなに低い回転じゃないのに超図太い3拍子出します。
(このまま納車したら初めは大喜びするんじゃないかな〜)
しかも夜の空いてる道路(高速走行に近い感じ)を続けると調子いいです。
ですがアフターだけがやけに目立ちます。

いつもアフター対策は出る回転域やポジションを探して点火時期や燃調で
調整して対処してますがいくらやっても消えません??
ちょっと異常です?
んで車の多いい道路や渋滞何か嵌るともう最悪!
アイドリングの波打ちやらミスフャイヤーやら出まくってます(汗)

って事でこれ
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IACモーター!
(アイドルエアーコントロール)
真っ黒です。
んで単体チェックしますと引っ掛かりがあると言うか動き変です。
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迷わず純正品に交換します。
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スロットルボディーはって言うと古いキャブレターの様にドロドロでした!
まあココまでは余裕があったんですがね。。
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すっきりリフレッシュした事だしこれで治る予定が。。。
一行に開扉出来ません(涙)
まだ問題はあった様です。
って訳で上のボルト。
いじり防止5角のペンタ!
今までのハーレーには1本も使われて無かったボルト。
スロットルブレードの調整スクリューです。
元々メーカー出荷時に調整、固められて外すのも一苦労なボルト。
なのですがユルユルでした(涙)
ココが狂えば当然TPS(スロットポジションセンサー)の値も狂います。
サンダーマックスはブレードの機械的調整(シックネスゲージ等)をやり
初期化で調整終了!
ですがいくらやっても全然合いません(汗)

さすがにメーカーにサポートお願いしたら裏技教えてもらいました(嬉)
ココの調整は前々から少し気にはなっていました。
純正やツインテック等はココを調整するページがあるのですが
サンダーマックスにはありません。
メーカーの考えはノーマルTPS自体が少し頼りないのでIAC部分を強化してるそうです。

さあこれでTPS値もあった事だし絶好調になるはずです。
インジェクションチューンにはモニターと言う便利な機能があります。
色々な状況が数字やグラフで見る事が出来ます。
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ん?!
まだまだ問題があるみたいです(涙)
これはO2の補正値です。
どの回転域でもスロットルオフ時のみかなり補正されています?
特にアイドリング付近はグラフ超えてます??

アフターや超3拍子も納得できる位、激濃いにO2が補正しています。

F R共にAFR値(空燃費)も確認出来ますがR19.36(W汗)
O2が壊れているか本当なら焼きつくぜって言う数字です。
ちなみにこれは測定最大値(上限)です。

またまたジッパーズに細かく仕様 状況を伝えた所。。。
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コレを組めって!
ノーマルクロスオーバー(エキパイ)はRのぬけが良すぎるので排圧が掛って無い
スロットルオフ時はF排気に引っ張られてO2が誤診を出し極限まで補正をする。
ですって。
フォルスリーンって言うみたいです。
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こんなんで効果あるのかよって思いましたが。。。
初めは少し高かったですが調整に詰めていく内にいい感じ落ち着きました(パチパチ)
元々ノーマルのO2(社外品より補正値が少ない)上に1000回転位のアイドル設定では
ココまで目に見えた症状は出ないと思いますがスロットルボディーの汚れ等で
今まで少なからず抱えていた事が解ります。

さすがだな〜!
ジッパーズ!!

じゃあハイカム ECMの効果はって言うと!
ツインカム凄げ〜な〜って思う位いい走りします。
(加速しててニヤケが出る位)
しかもアイドリングは跳ねるようなリズムカルでかなり良いです(嬉)
ハイカムの効果も大みたい!
アフターもゼロに近い位に追い込めたのでGOODです。
ツインカムはこう言う柵?!部品を交換すると大化けするから面白いですね。
コレが本来のツインカムの力なのかな?

まあ今回も色々ありまして何てことない小さなパーツを組んで解決しましたが
余計にインジェクションの勉強する事が出来ました(笑い)

トラブル起こんないと勉強にならないんですよね〜
またまた課題を与えてくれたオーナーに感謝です。

インジェクションも面白いね!

んでまたまたアナログな世界に戻りま〜す。
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今はこんなんやら
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こんなんやらやってます。

あっ!
また長くなりましたね。
最後まで読んでくれた方有難う御座いま〜す。
posted by トッポジョージ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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