2014年12月28日

HARLEY-DAVIDSON M0DEL S125

今年も後わずかですね。
相変わらずバタバタです(汗)
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モデルS125のメーターの修理上がりましたて
最終チェック終了しました(パチパチ)
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ちなみに90年代後半の車輛でたまにある液晶漏れなんかも
修理可能なんで困っている方いましたらご相談下さい。
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メーターの針も安定して◎
んで何気に平淡な道では40mi位出ます。
上り坂は相変わらず苦手で25mi位になりますが。。
んでんでもっと急勾配な坂は2速に落とせるので
逆に調子良いです!
滑らかな長い坂がちと苦手かな!
66年前の小型2サイクルなんで良しとしますか??

なんやかんやで長い事整備して来ましたので欲目かも
知れませんがそんな所も可愛いです。
そして面白い!

後やるならキャブの口径をもう少し大きくしてやって
チャンバーもどきのマフラー入れて後ファイナルもね!
なんてやればもう少し早くなると思います。
トッパー何かはモデル別でその辺、仕様違うみたい。

アメリカのマニアな方たちはこれでダートレース遣ってるみたいですよ!

まあ初めはこのちょっとのろまなチビちゃん
を楽しむのもありかなと。。

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って訳で1948HARLEY-DAVIDSON MODEL S125
作業フィニッシュとさせて頂きまーす。

常連のお客さんが動画作ってくれたので
ご覧くださいませ。

ん?!
何気にかっこよくない?(笑い)



posted by トッポジョージ at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月25日

アイアン クラッチ

次回はカスタムネタをって感じでしたが
またまた修理ネタです。

色々とイワク付きのあるアイアンスポーツのクラッチの
修理&対策の模様です。
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71年以降の湿式クラッチ用S/P!
何かショックS/Pみたいにかなりゴツイです。
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こんなSSTで脱着します。
当然こんな極太S/Pなんで重い切れないNO1のかなり手強いクラッチです。
軽く切れを良くするためプレシャープレートナット緩めて調整するとこれまた
直ぐに滑るジャダるという代物(涙)

ちなみに70年までは乾式で軽いんですがこれまた完全な乾式クラッチなんで
オイル等が少し着くとすぐに滑ってしまい洗浄が必要なとこれまた
面倒でアイアンのクラッチはどれをとっても中々中々なんですよ(汗)
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って訳で噂のナイスさんのライトクラッチ使わせて見ました。
インナーのみ交換します。
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んでB/Gもかなりガタがありましたのでハブ リリーシング共に
打ち替えしました。
写真撮り忘れましたがフリクションはバーネットを使用しました。

んでんでクラッチ組んで早速握って見ましたがヤバいです!

マジで指2本で握れます!!

アイアンクラッチはそんなに甘くないよ〜って高速チェックしましたが
滑る気配ゼロで切れも問題なしでした(凄い)
相当研究?したんでしょうかね。
かなり良い対策部品です。
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って訳で車両はこれ!
XLCR滅茶苦茶早いです!
ちなみにカスタムはキャブとポート研磨のみです。
軽い空ぶかしで4000回転以位上軽く上がります!
タコメーターの動きが違いますね。
走らなくても走りが想像出来ます。

当然走るとシビレます!!
まだ慣らし中なんで控えめですが。。。

早く回したくて我慢するのが辛いです(笑い)
全開咬ましたらどうなるのでしょうか?

まあブレーキ強化しないと怖いでしょうね。

ちなみにコーナー性も凄く良かったですよ。
かなりの高圧縮なCRにビックボアなEキャブが
高回転には効果大なのではないでしょうか。

おすと重いアイアンですが走ると軽いXLCRでした。
(クラッチも(笑い))

70年代のアイアンスポーツはかなりイケイケで面白いな〜




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2014年12月20日

EVO FXDS納車

前前回に入国情報お伝えした98FXDS!
先日、納車整備終了して無事納車しました。
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初めはスポーツスターで検討していたようですが
色々とお話させて頂きEVOダイナで行こうとなりました。
この車両はローダウンもしていますし重心が低い分
取り回しも楽なのではと思います。

車両の状態も良くに走行約13000MIのローマイルな
good車両です。
最後に磨きようのケミカル類一杯注文してくれました。

日本に入ると湿気等でどうしても痛みがちになりますが
頑張って輝きを保って下さい。
そしてガンガン乗って楽しんでください。

PS オーナー
このたび車輛をオーダーして頂き本当に有難う
御座います。気になる事など出るかもですが
その時は連絡下さい。
そして遊びに来てください。
posted by トッポジョージ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

入国情報

先週の水曜港にこれまた珍しい車両が入港しましたので
引き上げに行って来ました。

今回は東京大井ではなく横浜本牧埠頭に上陸!
しかもアメリカではなくカナダからやって来ました。
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木枠で届くとの事で港で解体してトラックに乗せて引き上げる予定でしたが
外でやってくれとの事むりくりトラックに乗せました(汗)

でもそんな姿が超アメリカンじゃないっすか??
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オートバイなのに木枠でアメリカ製でカナダからで。。。

怪しかったのでしょうかレントゲン検査になしました。。

当然怪しい物(笑い)は入ってなく無事通関終わりました。

んで中のお宝っはっていうと今の所は秘密です!

まあ後日ご紹介しまーす。
posted by トッポジョージ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

ツインカム オーバーホール

カムベアリング破損でピニオンシャフトに傷が入り

ブッシュガリガリ君で。。。

ツインカムのオーバーホールの模様です。
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何かややっこしい事一杯書いてますが
フィーリングの強化カムサポートです。

シャフトの他カム&サポートも傷ついてしまいましたので
強化型に交換します。

ここまで来たら当然ハイカム組んでハイフローポンプで仕上げます。
(ツインカムはハイカム組むと面白いですよ〜。)
このサポートプレートはカムのホールド&ハイフローポンプ(油圧)にも
効果があります。
まあその辺の模様はまた今度。

元々ブッシュを使わない使用なんでまずはそこをボーリングして
純正ブッシュが入るように加工します。
締め代いくつに取るかが肝です。

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んで圧入。
この小さな穴がビックエンドへオイルを供給します。
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中々手強い圧入ですがバッチリ開通しました。
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なんでこんなめんどくさい事しないと駄目かと言うと
ココを研磨したからです。
ちなみに3/1000の誤差で研磨出来ました(嬉しい)

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んでんでこれが今回の目玉!
特注リーマーとパイロット用治具です。

こんな刃物見たらスゲー興奮します(笑い)
研磨したシャフトより気持ち小さいリーマーとジャストな治具!
トッポジョージにまたまたスペシャルツールががふえました。
これで大概のシャフトのトラブルに対応出来ると思います。
トッポジョージの財産です。
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治具をライトケースB/Gにsetして!
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こうなりまして。。。
ちなみに先端は少しテーパーにして貰いました。
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んでこうなる訳です。
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上から見たらこんな感じ。
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旧車の修理で良くやるラインリーム加工って奴です。
修理方法は現行車も同じです。
ただ違うのがシャフト交換出来ない削り出しクランクなんで
スペシャルリーマー(しつこい)作んなきゃダメなんですよ。

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んで最後にホーニングして終了!
無事に3/100のクリアランスで掘れました(パチパチ)

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って訳でB/G圧入してスペシャル強化ハイフローカムプレート?!
の完成で〜す。
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んでクランクかなり抑え込んで芯出し出来てますので上手く行くはず!
後は組んでクランキングさせてまたまた測定してトリプルチェックしましょう。

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なんでこんな事になったかと言うとコレ(涙)

ん!明日はホットロッドショーですね。
トッポジョージMCも小さいの?出したかったのですが
今年もエントリー凄い件数みたいで一杯でした(涙)

まあ締切過ぎて連絡したのでしょうがないか。。

来年はイベント沢山出店したいと思います。

次回は修理ネタでは無くカスタムネタお伝えしたいですね。

って訳で明日は横浜ホットロッドショー見学の為
お店はお休みします。

ご迷惑おかけしますが宜しくお願い致します。
posted by トッポジョージ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月28日

HARLEY-DAVIDSON MODEL S 125

やっと充電系が整ったモデルSの模様!
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三崎口駅付近のコンビニPです。
一番元気よく登る時期を探しています。
ぶちゃけ10往復位はしてんじゃないでしょうか?!
何せ登り坂が苦手なもんで(汗)
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んで次のコンビニPでまたまたいじって。。
はたから見たら真冬の真夜中に何行ったり来たり遊んでんだよって
感じでしょうがやってる方は結構結構!真剣です。
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そんなこんな夜な夜なやっていましてどうにか三浦半島一周ツーリング?!
出来るようになりました。
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プラグのやけはこんな感じ!
4ストではかなりGOODですがこちとら2ストなんでもう少し
濃い方がいいのかな??
まあプラグのやけは目安なんで走りながらもう少し調整して様子
みましょう。

はっきり言って遅いですが段々そのノリも楽しくなって来ました(笑い)
何かこの子に乗っているとのんびりした気分に鳴ります。
この日は凄く天気が良く富士山が綺麗に見えてました。

写真撮り忘れましたが。。

トッポジョージの試乗コースは主に三浦半島1週です。
山あり谷ありで本当良い点検が出来ます。
平淡な道では気が付かない事が分ります。

んなこんなで調整修了かなって思っていたら。。。

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コレぶっ壊れました(涙)
前から針踊ってて怪しいな〜って感じでしたが
完全にっちゃいました。

一難去ってもう一難(汗)

まあ良くあることですが。。。

このメーター治るかな〜

もう少しだけ続きます。


posted by トッポジョージ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

コンロッド

今回はコンロッドの修理の模様です。
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オーバーサイズB/Gで取りきれなくなったロッドレース!
の打ち替えです。
専用治具を使って抜きます。
グッグッグッといい感じで圧入されてました。
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レースはJIMS製を使用します。
このJIMSレースはメカニックの中では評判悪いです(笑い)
なぜなら外径は大きく内径は小さく設定されておりますので仕上げるのに
かなり時間が掛かります(汗)

他社にもリーズナブルな上仕上げるの楽なパーツ沢山ありますが
どれを取っても緩い上に軟らすぎて良い仕上がりにならない上耐久性に欠けます(涙)

なんで大変だけどJIMS使います。。
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本当に外径大きいのでこのままではとても圧入出来る代物ではないので
まずは削って。。。
締め代いくつで取るかが肝です。

以前JIMSにこのまま入れると割れるよって苦情?出した時ありましたが
色々なロッドに対応出来るように外径大きく設定してる。

カタログにも数字記載あるから見てよって!

実際ジャストな数字ありました(笑い)

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こんな感じで専用ツールで圧入します。
これまたJIMSですが(笑い)
特にRロッドなんかは真っ直ぐ入れるのに気を使います(汗)
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んで圧入終了!ポンチでカシメてこれまた終了!
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んでんで鬼のラッピング(涙)
これまた本当に内径小さいので仕上げるのが
かなり大変です。
旋盤の前で削っては測定を繰り返して
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良い感じです。
ぶっちゃけこの作業はかなり骨が折れるというか
肩や腰やら痛くなります(涙)
普通のラッピングとはまるで違います。
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ちなみに今回もスチールケージ使います。
当然B/Gはスタンダードです(嬉)

やっぱ鉄の方が強いよね?!

これまたまたJIMS製ですが。。。

すみません。
けしてJIMSの営業マンではないですが他に良いのが見つからないので。。。
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んでスモールエンド入れ替え リーミング ホーニングして
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コンロッド再生終了でーす。

まあこの後ロッドのアライメントてのがありますが。。

それはクランク組んでから最後の工程なんでまた後で。。。

では次回はギヤBOX内の加工をご紹介をしまーす。

では。








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2014年09月06日

motor cycle swap meet

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毎度ギリギリですが本日準備終了!
今回も掘り出し物掘り出してくださーい!! 
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今回イベント特価商品持って行きますので
乞うご期待です。

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んで話は変わり只今製作しています70s!
いい感じにかち上がりました(笑い)

車高約30cm!

イカしてます。

程々のストレッチ(それでも4in程度伸ばしてますが)
今回ネックかなり立てて計算バッチリ出てますので
ハンドル超軽いと思います。

置いて絵になるのはもちろん乗ってかっこいいチョッパーを
目指して組んでいます。

最近は修理ネタが殆どでしたがchopper buildも大好きです。

チョッパー好きでこの業界に入った時の事を思い出します。

ではでは明日7日はお台場でお会いしましょう。                          
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2014年08月12日

ツインカム芯出し

またまたご無沙汰です。
相変わらずバタバタしています。

お盆ですね。
んで暑いですっね。

まずは業務連絡です。
トッポジョージMCはお盆中も定休日(水曜)以外は営業していますので
是非宜遊びに来て下さい。

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って訳でツインカムの修理!
カムB/G破損で傷ついてしまったピ二オンシャフト(涙)
オイルラインにふたしてフライホールごと旋盤にかけて
研磨してなんとかキズとれました。

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EVOまでのテーパー式と違う圧入クランク!
今回かなり上手く芯出し出来ました

フライホイールは性格がバラバラで素直な子もいれば
ねじれた子もいます。

芯だししていると俺ってスゲーな〜ってすぐ終わる時や
俺ってダメダメってかなり時間掛る時もあります。
本当上がったり下がったりです。

まあズレ癖付いてるのが難しいのでしょうが(汗)
あの手この手使って毎回抑え込んでいます。

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ちなみにコレが調整スタンドの他に芯だしに使う道具です。
特大銅ハンマー(鉛も)とシャコ万バールと薄く削ったボルトナットです。
結構荒っぽい道具ですがこれでかなり小さい数字まで抑え込みます!

ダイヤル固定用の極太主柱のマグネットベース!
フレキシブルのやつやらなんやら色々使いましたが
コレが一番安定して数字を確認出来
調子良いです。

って訳でとても素直なフライホイールでした。
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お次はこれ!
傷ついたピ二オンシャフトブッシュ!!
ツインカムも以前の車輛同様クランクビックエンドにオイルを供給する
とても重要な部品です。

もう作戦は立てていますがすんなりいくかな〜??
って言うか上手くいかないとまずいです。
頑張ります。

ではではお盆中のご来店お待ちしておりまーす。




posted by トッポジョージ at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

オイル

またまたご無沙汰です。
最近ヤバい位に忙しいです(汗)

頑張ります。

って訳でブログ書きます。
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更新サボってたら燕の赤ちゃん達メチャクチャ大きくなりました。
本当毎日癒されます。

そうこうしているとついに!
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感動のシーンも見れました。

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トッポジョージが助けた(笑い)一回巣から落ちてしまった末っ子の
チビちゃんも無事に大きくなりました。

末っ子なんで飛ぶのも最後ですね。
飛び立つ所を見ていますと初めは親鳥が教えながら練習していましたが
最後のこの子は上の兄弟達が教えているようでした。

こんなマジマジ自然界の巣立ちを見れて感動しましたが、
それ以上に立派だな〜と感心しました。

最後の子が飛んだ次の日。。。
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当然ですが何も言わずに巣だって行きました。
全員飛び立つとすぐに出発するんですね。

無事に皆巣だってくれて嬉しいいのですがちょっと寂しいです。
今頃は何処を飛んでるのでしょうか?

すっかり寂しくなった数日後。。。
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戻ってきました。

親鳥でしょう。
大体2回位産卵するって話は聞いていましたが。

何かかなり嬉しいです。
まだ卵は産んでいないと思いますのでお気に入りのミラーの
上で仲良く寝ています。

燕特集まだまだ続きそうです。

って訳で今回はオイルのお話。
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オートメーター油圧ゲージ!
只今初期慣らし運転している車輛が数代あり夜な夜な走っていますが
毎回ゲージを付けて油圧を確認しながら走っています。

油圧ゲージもアバウト?な物が殆どですがオートメーターは
レースでも仕様されているようにかなり正確に測れます。
少々お高いですがうちではツールなんで。

一番気になるアイドリング時の10psi以下の数字も細かく見れます。
ちなみに最高記録は高速、下道と走り込んでアイドリング時で15psiです。

いかにここの油圧を上げれるかがトッポジョージの楽しみ?!です。

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んで前から気になっていたアッシュオイル使ってみました。

仲間内(同業)でも評判良く他のオイルメーカーの人にも失礼ながら
聞いてみましたが中々良いみたいですよって感じの評価です。

初期慣らし中は納車前に数回オイルチェンジしますので入れ比べ油圧見てみましたが
やはし油圧は少し上がりました。
(元々使っているスペクトロも良いオイルなので激変はしませんが。。)
それより一番体感したのが少しの休憩で冷めやすいって事が驚きでした。

5分位の休憩で針がいき良い良く上がりました。
E/G等組み立ての時はかなりの発熱があります。
初めの100キロ位はかなり慎重に走らないと駄目です。
トッポジョージも車の空いている夜を決まったルートで
慣らし運転します。
なので組んですぐは納車出来ません。

E/Gの発熱が大いいって事は当然オイルもサラサラになります。
成分も壊れます。

当然そうなれば油膜も落ちます。

油膜が落ちればそこを滑って通る部品(ピストン B/G等全て)
もかじります。

かじると傷つく上に余計に熱を持ちます。
って言う悪循環ですね。

そこをいかに抑えるかって言うのがオイルの性能ですね。

慣らし中はオイルの性能がいつも以上に重要な時期でもあります。

って言う訳でアッシュオイル!

良いオイルです。

シングルオイルは通常のスペクトロとアッシュオイルを
今の所は両方取り扱いしようと思います。

オイル気になるかたは問い合わせくださーい。

油圧ゲージにライト付けたい今日この頃のトッポジョージでした。
posted by トッポジョージ at 12:32| Comment(4) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

フライホイール

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朝店を開けると親鳥の様子が何か変だな〜と思ったら
ついに生まれたみたいです。
かぼそい声でピヨピヨ鳴いてます。
3匹生まれたみたいです。
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夫婦で協力してせっせと餌をあげてます。

うちのチビ達(子供)にも燕の観察をさせようと朝連れて来ると
簡易的に作った木の枠に何か小さな綿毛が見えます。
急いで旋盤によじ登って(巣は旋盤の上なので)
見ると最後の1匹、多分生まれたばかりの雛が
なんかの拍子に落ちちゃったみたいです(汗)

落下した雛は親鳥はもう育てないとか人間の匂いが付いたら駄目とか
いろんな事言われてますが今回は軍手はめてそっと巣に戻しました。
(心持生まれたれのせいか元気が無いような)
元気に育つか心配でしたが数日後。。
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良かったです。
他の3匹よりはまだ少し小さいですが元気に餌をねだってます。

4匹とも無事に巣立つ事を願うばかりです。

お分かりでしょうが完全にハマっちゃいました。
超可愛いです(笑い)

って訳で本題に入ります。
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クランクの修理のご紹介。
フライホイールスラストワッシャ。
読んで字の如く?コンロッドのスラスト(横ガタ)を保持してるワッシャ!

シリンダーをはぐったら必ず点検するコンロッドのガタです。
ここの動きで腰下の状況がかなり解ります。
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オーバーホールしたら必ず替える72年以降のアルミケージ!
それ以前はスチールケージですね。
この辺の選択はケースバイケースで決めてます。
ちなみにB/Gの太さは同じですが長さがケージに
よって違います。
アルミの場合は日本製を使いスチールの場合はUSAのJIMS製を使ってます
それぞれ短所 長所あります。
S&Sなんかはスチールに銅メッキなんてのもありますね。
これも中々良いのですが専用B/Gなのが玉に瑕です。。。

なんでココが減るかって言うとB/Gが減って来るとロッドが横に動きだします。
んでワッシャーとケージがぶつかって削れ出すって事です。
当然軸が振るとピストンも振りりますね(涙)
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クランク崩壊まじかなケージ(汗)
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当然ワッシャーもこんな事に!
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クランクピンもご覧の通り。
ピ二オン側(カム側)に激しく破損しています。
これは油圧ラインに問題ありと想像付きます。
まあカムカバー見れば答えはすぐ出ます。
その修理の模様はまた次回!
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これは完全に焼き付いてしまったロッド(涙)
これは前者とは逆にスプロケット側に大きく破損していました。
しかも一番潤滑されるオイルライン(穴)を集中的に打撃痕があり
ノッキングからの症状だと予想付きます。
直し手としては何故こんな壊れ方をしたのか凄く興味があります。
いつも原因を考えながら分解 点検をしていますが
かなり修理の参考になる事多いいです。
クランクは数字が命の部分が大きいいのである意味解りやすいです。
やはり悩むのはやはり空冷シリンダー減り方ですかね(汗)

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ちなみに以前トッポジョージMCでSALEしていた79ショベル
おそらく腰下は初めてのO/Hだったと思うのですがここの摩耗は35年たったとは
思えない位少なかったです。
(削れはありましたので打ち替えはしましたが)
前の乗り手が上手いのと純正の加工精度の良さなんでしょうね。

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んでクランクピン!
これも純正等の1ホールから2.3ホールまで出ています。
これもメーカーによって色々考えのあっての事です。
1ホールは出口を一つにして油圧を上げましょうって事。
3ホールはオス メスロッドに分担して各ベアリングを潤滑しようって考えですね。
2ホールはその間の子かな?

当然ホールが増えると油圧が下がるので穴の大きさが小さく油圧が
上がるよう対策されています。

以前も何が一番かかなり悩みましたがケージ同様それぞれ良い所があり未だ考えてます。
ぶっちゃけ年式によっては選れべないホールがあるのが現状ですが。。

ちなみにシャフトもJIMSを使用しています。
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1回クランクを仮組みして適正ワッシャーを選択します。
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んでプレスで抑えてカシメます。
これもケージによって素材を替えます。
刻みは5/100ミリで出ています。

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お次はコンロッドのラッピング。
旋盤の回転落としてゆっくり指定数値に削っていきます。
ラッパにならない用にするのが肝です。
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今回ラップヘッド大分減って来ましたので交換しました。
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これは残念ながら曲がりがあり交換になったコンロッドSET。
日本製のロッドSETが出ていますが確認は必ずやりましょう。
この部品は我らがJAPNだけに精度よく加工されていますが
たまーに手直しがいる時もあります。
しかも何か問題あった時訳が分からなくなりますしね。
Wチェック!

オーバーサイズB/Gは5/1000ミリ刻みで出ています。
スチールケージ計54個
アルミケージ計051個
かなり地味に測定します(汗)

長くなりましたので最後にしましょう(笑い)
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スモールエンドブッシュの打ち替えです。
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打ち替え後専用リーマーでリーミングします。
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最後にホーニングして終了です。
ピストンメーカーによって数字違う物もあります。
ハーレーはパーツも豊富ですがSSTも豊富です。
アメリカは便利工具の国!
工具のサイトやカタログ見てると本当面白いです。
(ハーレー用だけじゃなく)
まだまだ欲しい物沢山あります。
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んでコレが測定器です。
きずけばこんなに増えちゃいました!
測定器は日本製が良いです。

オーバーホールは続々入ってきます
たとえばこんなのとか!
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ツインカムです。
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もちろん旧車が殆どですが。
頑張ります。

では次回はケースの加工 カム回りの加工をご紹介しまーす。

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なかなか上手くなりません(涙)
乞うご期待!
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2014年05月29日

1988 FXR

前回予告通り1988FXRの模様
画像 011.jpg
配線引き直し終了!
点火時期合もわせて。
この車輛は独立点火です。
トルクもフィーリングも同時点火よりGOODです。

んで問題のドラマ!
ラバーマウントならではのトラブルでキャブレター交換に
なっちゃいました(涙)

元々FCRが組み込まれていましたが同じ物に交換するのは
ちょっと詰まんないっすよね〜。。

画像 023.jpg
色々打ちわせをした結果やっぱりコレ!

FXRにはFCRしか思いつかないです。

ですが今回は口径を39mmでやってみようと思います。
FCRはトッポジョージもかなり組み込んでいますが前々から
温めていた事です。

通常ハーレー用のKITは41mmで設定されていますが少し
大きいんじゃないかと。。
最高速等は大口径の方が有利でしょうがレスポンスは小さい方が
上がるはず。

好みの問題が大きいですがFCRに求める所って
加速の鋭さやレスポンスの良さではないかと。
トッポジョージはFCRのそこが好きです。
FXRもそこが良いのでベストマッチだと思っています。

ちなみに小さくすればアイドリングも安定するはずです。
まあ元々FCRは低速も安定しているのでより良くなるだろうって
事です

ケイヒンバタフライとスクリミーンのビックボアの違いの時もそう思いました。
本当に好みに分かれますのでどちらが良いとは言えないですがね。。

って訳で駄目な時はトッポジョージ負担でやってみます(汗)
理論上は上手くいくはず。。
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41mmはある程度データー持ってますが今回は予想でジェッティング。
後は走れば答えが出ます。

以前ケイヒンで特注で作ってもらったニードルぶち込んで!
ちなみにニードルの驚きの1万通りもあります。
(1本じゃ作ってもらえませんが。。)
テーパー角 切り上がり ストレート計等を
あーだこーだ組み合わせて1万通り(笑い)のオーダーが
可能なんですよ!
画像 024.jpg
問題だったココ
ラバーマウントならではです。

特注スピコッド対策しました。
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ではでは調整に参りましょう。

ぶっちゃけかなり楽しみです。

結果は納車編でお伝え出来るはず。

乞うご期待でーす。
posted by トッポジョージ at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

入国情報

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建築中!
正直悩みましたがどうしてもココが良いみたい?!
夫婦仲良く力を合わせて作ってます。
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大体日が暮れる7時位からはココで寝ています。
本当に仲が良いです。
卵が産まれたらママは巣から動かないのでしょうね。
燕は夜行性ではないので夜はおとなしく寝てるそう!

毎日見てると本当に可愛くなってきました(笑い)

って訳で入国情報!
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1992 FXRS−C
この子は遥々アメリカ アリバマ州からやってきました。
状態も◎です。
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今回は低走行車輛限定で探しました。
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何カ月かのシッピングにもかかわらずエンジン1発始動でした。
こちらも1オーナー車輛でしたが詳細を調べている時
売主(アメリカ)から聞いたのが親子4代みなハーレーに乗ってるそうです。

さすがです!
文化が違いますね!!
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このバッグもレアでっせ。
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んでこのFXRももうじき納車です。
こちらもあれこれドラマがありましたがその模様はまた後日。

ではでは入国情報でした。
状態の良い車輛全力で探しますのでなんなりとリクエスト
して下さーい。
んでんで次回またまた凄い車輛入るかもです。
またご紹介します。

来週あたり新規登録行って来よーっと。
posted by トッポジョージ at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

バディーシート

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陸王のバディーシートを張り替えましたのでご紹介します。
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陸王は日本車でしょって事で
桜のコンチョも製作して貰いました。

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んでコレが張替前です。
ベースはパウダーコート
ステー類も再メッキしました。

サドル系のシートはいつも東京の職人にお願いしています。
愛車はパン ナックル インディアンとかなり旧車フリークの人です。
って言うか超ベテラン旧車乗り。

ナックルなんて30数年以上有してるみたいです。
今回も態々パンで納品してくれました。

有難う御座います。

ちなみに陸王のオーナーも面白い車輛いっぱい持ってる見たいですよ。

次回はサイドカーのスポークホイールの編み替えやって欲しいって事なんで
またご紹介しまーす。

posted by トッポジョージ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

ロッカーアーム

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この子達が来ると春になった事を実感します。
って言うかまたまたブログご無沙汰ですみません。

毎年2匹(夫婦?)で来るのですがずっと同じ子なのでしょうか?
って話を常連のお客さんにしたら燕の寿命って何年なんだろうね?

皆さん知ってます?

トッポジョージMCも横須賀にOPENしてもうい7年になります。
早いもんですね(これからも宜しくです)

1年目からずっと2匹なんですよ。
ほぼ1日中います。

って訳で本題に入ります。
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ロッカーアームブッシュの打ち替えです。
4台分アーム16本!
ブッシュの数計32個!!
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タップ立てて古いブッシュ抜いてプレスで入替です。
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んでこんな長いリーマーで芯を出します。
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んでんでホーニングで終了です。
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ホーニングしては測定して全てのアームを仕上げます。
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クロスハッチ!
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一番修理が出来ない場所(涙)
今回は軽い虫食いなんで溶接して埋めましたが
あんまり酷い場合はやはり交換しかないです。
削ればキズは撮れますがやればやるほどレシオがとんでもなく
狂ってきますね(汗)
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んで摩耗が酷い時の交換用のシャフト。
CCIのシャフトはリーズナブルな上に狂いもなくわりと問題なく
使えますが。。。
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完全に削り忘れです(涙)
とまあたまにアメリカンジョーク?!
的な物もありますが(笑い)
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完成でーす。
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お次はスラスト調整です。
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割れる時あるのでシム無しで調整しました。
ココはプッシュロットにかなり影響されますので
あまり抑え込むと逆に良くないですね。

適度な遊び!

何事にもコレが必要ですね(笑い)

とまあざっと紹介しましたがぶっちゃけ骨折れます(汗)

では次回はクランクの加工をご紹介しまーす。
posted by トッポジョージ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

エンジンオーバーホール

今作業していますE/GのO/Hの模様です。
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突き出しオーバーの77XLCRのヘッド
元々シートリングの入って無い鋳鉄ヘッドにリング仕込んで
バルブ突き出し量整えました。
すり合わせ後光明丹のオレンジリングが美しいです。

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突き出OKって事でスプリング長合わせます。
ちなみに調整はロワカラーの下にシムを入れて調整します。
年式別に3種類出ております。
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これは83ショベル!
当時の香りプンプンのCHOPPERになる予定!
その模様はまた後日。
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こちらも同様セット長合わせます。
ちなみにナチュラルポリッシュヘッド?!
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クランクケースも!!
組み上がったら細かくご紹介します。
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これはダメージが酷くて残念ながらヘッド交換になった81ショベル!
新品ヘッドです。
チョコチョコ対策は必要ですが悪く無いです。
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アメリカの匂いプンプン(笑い)なオレンジS/Pは強すぎるので
良わい奴に交換します。
追加ちょっと頼りないカンカンシール?!
もバイトンシールに打ち替えます。
こちらもセット長合わせは必要でした。
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んでんでロッカーカバー!
定盤の上でひたすら面だしです。
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こんなにあります。
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GOOD!
地味ーな作業で少し骨が折れますが必要不可欠な作業です。
が面出し後はとても清々し気持ちになります(笑い)
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んじゃお次はロッカーアーム行きましょう。
系16本D8です(ウソ)
アメ車屋さん(車)も大変ですね(笑い)
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交換用のブッシュ類やB/G等です。
腰下の部品も入っています。
いっぱいです(汗)
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ちなみにコレがフライホールパーツ!
シャフト類は全てJIMS製を使用します。

ではではロッカーのブッシュ打ち替えに参りましょう!
って事ですが長くなりそうなんでまた次回お伝えしまーす。

乞うご期待。
posted by トッポジョージ at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

5SP ショベルT/M O/H

珍しい5SPショベルT/MのO/Hの模様!
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いきなり全分解の写真ですみません。
ちなみにメインシャフト カウンターシャフト共に同じギヤを
数点使用していますのでごちゃごちゃにならない用気を付けましょう!
これでもしっかりマーキングしています(笑い)
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こんなSSTで脱着します。
これはメインドライブギヤのリムーブ機能はありませんが
古いBDLクラッチドーム(アルミの丸い奴)を削って外す事が
出来るようにしています。

今回の内容はメインシャフト&B/G交換、一部対策です。
T/Mは特にギヤの相性が重用ですので使えるギヤは使う!
基本ですね。
ついでだからって交換すると逆に悪くなることもあります。

摩耗が激しくかなりオイル漏れをしていました。
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メインシャフト&B/G類はJIMS製を使用します。
内部系部品は信頼出来るメーカー以外は使わない。
使えないです。。

これはE/Gにも言える事ですが。。。

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では組込!
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まずはメンドラB/G。
ジグを使って圧入します。
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ケースにはこんな感じ!
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んでサイドドアに!
T/Mは圧入のオンパレードですね。

すみません。
この後の写真けっこう撮り忘れていました(涙)
んで全てのギヤ組み上げて。。。

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んでんでドラムシフターの調整です。
シムで距離と遊びを調整します。
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5SPで一番トラブルの多いシフターポール!
対策品に交換しました。
ココが壊れるとシフティングが全く出来なくなったり
シフトが戻らなくなってりします(涙)
ここの組込も調整が必要です。
これまた写真撮り忘れました。
この2つの調整はシフティングにかなり影響出ます。
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んで最後に駄目だったのがコレ!
写真では解りずらいですが
リリースシャフトホール楕円に削れてます。
トッポジョージもあまり把握していなかったのですが
ショベル5SPのサイドカバーはリリースシャフトホール
ブッシュもシールも何もないみたいですね。
それ以降の年式からブッシュとシールが入るみたいです。
上に飛び出ている穴なんでそんなにシビアでは無いですが
摩耗が進めばクラッチにも影響出るでしょうね。

どうにかレイトモデルの物が残っていましたので
シャフト共に交換しました。

って訳で完成です。
EVO 5SP T/Mと殆ど作りは一緒ですが
数点違う所があります。

追加ジャダーが酷かったので修理しました。
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インナープライマリーはワイヤーロック!
これで安心◎
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って言う訳で5SPショベルT/MのO/H終了です。

T/Mの修理依頼4/5SP共にお待ちしておりまーす。
不具合ある方はご連絡下さい。
posted by トッポジョージ at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

アメリカFOR SALE情報

こんな車輛もアメリカでFOR SALEに
なっています。
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1975XLH
モールディングKフレームにCRAZY FRANK
フェンダー!
sporty6.JPG
このフェンダーアメリカでもかなり高値で取引されているそう!

コレをベースに手直しすればかなりイカしたマシーンが
出来そうです!!
ご興味ある方はお気軽にご相談ください。

走れるIRON CHOPPERS!

良いっすね。
posted by トッポジョージ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

極上ローライダー

先月入庫のご紹介をしました超綺麗な
EVO FXDL納車整備終わり先週無事
納車しました。
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今回マフラー 点火 ローダウン等ライトカスタムをしての納車でした。

驚くのが点火系等のカスタムで数か所部品を外したのですが普段ユーザーが
メンテナンス等で手の届かない小ネジ類も錆が無いんです。
完全に気候の差ですね。
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て訳で記念撮影です。
これから良い季節になりますね。
ガンガン乗ってEVOを満喫して下さーい。

て事でとても気持ちの良いEVOローライダーでした。

んでアメリカ情報!
ch ボートテール.jpg

ボートテール.jpg
1971 XLCH BOAT TAIL
こんな珍し車輛もアメリカではFOR SALEに
なっています。
オリジナル度超高いです。
しかもノンレストアの距離約10000マイル!

しかもしかもオリジナルオーナーと信用性◎です。

ノンレストア車輛の良い所は当然オリジナル度が非常に高いって
事は言うまでもないですよね。

んでもう一つ大きな利点があります。
それは製造後、他の人の手が入って無いって事です。
今後O/Hの時期が来ていざ作業をする時しっかりと
した工程でO/Hすれば100%新車同様に再生
また対策をすればそれ以上の状態に再生する事が出来ます。

ですが・・・
画像 030.jpg
んでこれが人の手が入りすぎて修理に悩む例です。
バルブシートリングがロッカー側に引っ込んでいます。
しかもかなり厚めのリングを燃焼室を削って入れています。
F Rの燃焼室容積差も測るまでもない位に違います。
これでは100%調整出ませんね。

突き出しも容積も一切無視で無理やり走るように再生してますね。
コレを基準値に戻すって事は球型の燃焼室にシートリングが飛び出てアウトです。

最悪このような場合はヘッド交換か燃焼室を溶接で埋めて元の形状に削って・・・

てな感じで血の滲むような作業をしなければなりません(涙)
んでこんな場合は1回で答えが出ない事が殆どです。
まさにチューニングですね(汗)

年式が年式だけにこのような事例はたまにあります。
出来るだけ再生出来るように努力しています。
が本当に酷い場合は交換の事も頭に入れて欲しいって話をする事もあります。
旧車を修理してて一番悩む事例です。

画像 019.jpg
んで今作業しているCRのヘッド!
これもかなりエグリが出ていて崩れていましたが何とかうまく行きました。
元々リングが入って無い鉄ヘッドですがリングを入れて基準値に収める事が出来ました。
燃焼室の形状を見るだけでいかに良い走りをするか
想像付きます。
試乗が楽しみです。

またまたかなり話は脱線しましたがとても良いCHです。
この手の車輛は本当に動き早いので興味ある方はお早めに連絡下さい。

PSオーナー様
この度は車輛をオーダーして頂き
本当に有難う御座います。
気になる事ありましたら細かい事でも
構いませんのでご連絡下さい。
これからも宜しくお願いします。







posted by トッポジョージ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

XL1200L FOR SALE

クロームエンジンが眩しいこの子
FOR SALEのご紹介です。
画像 022.jpg

2009 XL1200L
距離15788km
車検27年5月まで
お値段¥900000+tax (¥945000)

カスタム内容
サンダーヘッダーE/X サンダーマックスECM ショートボブフェンダー
プルバックライザー ドラッグバー クロームコントロームwithマスター

トッポジョージMCにてカスタム(インジェクションチューンも)から車検等まで
ずっと整備させて頂いた車輛です。

やる事抑えてるので一般整備(オイル交換等)すればすぐ納車出来ます。
アイアンヘッドから続く4カムの独特なフィーリング
走りはモチロンですが跳ねるようなリズムカルなアイドリングは
スポーツならではですね。

特にインジェクションスポーツは良い走りしますよ。

お問い合わせお持ちしておりまーす。
posted by トッポジョージ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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