2014年06月20日

フライホイール

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朝店を開けると親鳥の様子が何か変だな〜と思ったら
ついに生まれたみたいです。
かぼそい声でピヨピヨ鳴いてます。
3匹生まれたみたいです。
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夫婦で協力してせっせと餌をあげてます。

うちのチビ達(子供)にも燕の観察をさせようと朝連れて来ると
簡易的に作った木の枠に何か小さな綿毛が見えます。
急いで旋盤によじ登って(巣は旋盤の上なので)
見ると最後の1匹、多分生まれたばかりの雛が
なんかの拍子に落ちちゃったみたいです(汗)

落下した雛は親鳥はもう育てないとか人間の匂いが付いたら駄目とか
いろんな事言われてますが今回は軍手はめてそっと巣に戻しました。
(心持生まれたれのせいか元気が無いような)
元気に育つか心配でしたが数日後。。
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良かったです。
他の3匹よりはまだ少し小さいですが元気に餌をねだってます。

4匹とも無事に巣立つ事を願うばかりです。

お分かりでしょうが完全にハマっちゃいました。
超可愛いです(笑い)

って訳で本題に入ります。
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クランクの修理のご紹介。
フライホイールスラストワッシャ。
読んで字の如く?コンロッドのスラスト(横ガタ)を保持してるワッシャ!

シリンダーをはぐったら必ず点検するコンロッドのガタです。
ここの動きで腰下の状況がかなり解ります。
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オーバーホールしたら必ず替える72年以降のアルミケージ!
それ以前はスチールケージですね。
この辺の選択はケースバイケースで決めてます。
ちなみにB/Gの太さは同じですが長さがケージに
よって違います。
アルミの場合は日本製を使いスチールの場合はUSAのJIMS製を使ってます
それぞれ短所 長所あります。
S&Sなんかはスチールに銅メッキなんてのもありますね。
これも中々良いのですが専用B/Gなのが玉に瑕です。。。

なんでココが減るかって言うとB/Gが減って来るとロッドが横に動きだします。
んでワッシャーとケージがぶつかって削れ出すって事です。
当然軸が振るとピストンも振りりますね(涙)
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クランク崩壊まじかなケージ(汗)
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当然ワッシャーもこんな事に!
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クランクピンもご覧の通り。
ピ二オン側(カム側)に激しく破損しています。
これは油圧ラインに問題ありと想像付きます。
まあカムカバー見れば答えはすぐ出ます。
その修理の模様はまた次回!
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これは完全に焼き付いてしまったロッド(涙)
これは前者とは逆にスプロケット側に大きく破損していました。
しかも一番潤滑されるオイルライン(穴)を集中的に打撃痕があり
ノッキングからの症状だと予想付きます。
直し手としては何故こんな壊れ方をしたのか凄く興味があります。
いつも原因を考えながら分解 点検をしていますが
かなり修理の参考になる事多いいです。
クランクは数字が命の部分が大きいいのである意味解りやすいです。
やはり悩むのはやはり空冷シリンダー減り方ですかね(汗)

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ちなみに以前トッポジョージMCでSALEしていた79ショベル
おそらく腰下は初めてのO/Hだったと思うのですがここの摩耗は35年たったとは
思えない位少なかったです。
(削れはありましたので打ち替えはしましたが)
前の乗り手が上手いのと純正の加工精度の良さなんでしょうね。

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んでクランクピン!
これも純正等の1ホールから2.3ホールまで出ています。
これもメーカーによって色々考えのあっての事です。
1ホールは出口を一つにして油圧を上げましょうって事。
3ホールはオス メスロッドに分担して各ベアリングを潤滑しようって考えですね。
2ホールはその間の子かな?

当然ホールが増えると油圧が下がるので穴の大きさが小さく油圧が
上がるよう対策されています。

以前も何が一番かかなり悩みましたがケージ同様それぞれ良い所があり未だ考えてます。
ぶっちゃけ年式によっては選れべないホールがあるのが現状ですが。。

ちなみにシャフトもJIMSを使用しています。
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1回クランクを仮組みして適正ワッシャーを選択します。
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んでプレスで抑えてカシメます。
これもケージによって素材を替えます。
刻みは5/100ミリで出ています。

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お次はコンロッドのラッピング。
旋盤の回転落としてゆっくり指定数値に削っていきます。
ラッパにならない用にするのが肝です。
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今回ラップヘッド大分減って来ましたので交換しました。
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これは残念ながら曲がりがあり交換になったコンロッドSET。
日本製のロッドSETが出ていますが確認は必ずやりましょう。
この部品は我らがJAPNだけに精度よく加工されていますが
たまーに手直しがいる時もあります。
しかも何か問題あった時訳が分からなくなりますしね。
Wチェック!

オーバーサイズB/Gは5/1000ミリ刻みで出ています。
スチールケージ計54個
アルミケージ計051個
かなり地味に測定します(汗)

長くなりましたので最後にしましょう(笑い)
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スモールエンドブッシュの打ち替えです。
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打ち替え後専用リーマーでリーミングします。
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最後にホーニングして終了です。
ピストンメーカーによって数字違う物もあります。
ハーレーはパーツも豊富ですがSSTも豊富です。
アメリカは便利工具の国!
工具のサイトやカタログ見てると本当面白いです。
(ハーレー用だけじゃなく)
まだまだ欲しい物沢山あります。
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んでコレが測定器です。
きずけばこんなに増えちゃいました!
測定器は日本製が良いです。

オーバーホールは続々入ってきます
たとえばこんなのとか!
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ツインカムです。
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もちろん旧車が殆どですが。
頑張ります。

では次回はケースの加工 カム回りの加工をご紹介しまーす。

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なかなか上手くなりません(涙)
乞うご期待!


posted by トッポジョージ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

1988 FXR

前回予告通り1988FXRの模様
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配線引き直し終了!
点火時期合もわせて。
この車輛は独立点火です。
トルクもフィーリングも同時点火よりGOODです。

んで問題のドラマ!
ラバーマウントならではのトラブルでキャブレター交換に
なっちゃいました(涙)

元々FCRが組み込まれていましたが同じ物に交換するのは
ちょっと詰まんないっすよね〜。。

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色々打ちわせをした結果やっぱりコレ!

FXRにはFCRしか思いつかないです。

ですが今回は口径を39mmでやってみようと思います。
FCRはトッポジョージもかなり組み込んでいますが前々から
温めていた事です。

通常ハーレー用のKITは41mmで設定されていますが少し
大きいんじゃないかと。。
最高速等は大口径の方が有利でしょうがレスポンスは小さい方が
上がるはず。

好みの問題が大きいですがFCRに求める所って
加速の鋭さやレスポンスの良さではないかと。
トッポジョージはFCRのそこが好きです。
FXRもそこが良いのでベストマッチだと思っています。

ちなみに小さくすればアイドリングも安定するはずです。
まあ元々FCRは低速も安定しているのでより良くなるだろうって
事です

ケイヒンバタフライとスクリミーンのビックボアの違いの時もそう思いました。
本当に好みに分かれますのでどちらが良いとは言えないですがね。。

って訳で駄目な時はトッポジョージ負担でやってみます(汗)
理論上は上手くいくはず。。
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41mmはある程度データー持ってますが今回は予想でジェッティング。
後は走れば答えが出ます。

以前ケイヒンで特注で作ってもらったニードルぶち込んで!
ちなみにニードルの驚きの1万通りもあります。
(1本じゃ作ってもらえませんが。。)
テーパー角 切り上がり ストレート計等を
あーだこーだ組み合わせて1万通り(笑い)のオーダーが
可能なんですよ!
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問題だったココ
ラバーマウントならではです。

特注スピコッド対策しました。
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ではでは調整に参りましょう。

ぶっちゃけかなり楽しみです。

結果は納車編でお伝え出来るはず。

乞うご期待でーす。
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2014年05月27日

入国情報

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建築中!
正直悩みましたがどうしてもココが良いみたい?!
夫婦仲良く力を合わせて作ってます。
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大体日が暮れる7時位からはココで寝ています。
本当に仲が良いです。
卵が産まれたらママは巣から動かないのでしょうね。
燕は夜行性ではないので夜はおとなしく寝てるそう!

毎日見てると本当に可愛くなってきました(笑い)

って訳で入国情報!
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1992 FXRS−C
この子は遥々アメリカ アリバマ州からやってきました。
状態も◎です。
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今回は低走行車輛限定で探しました。
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何カ月かのシッピングにもかかわらずエンジン1発始動でした。
こちらも1オーナー車輛でしたが詳細を調べている時
売主(アメリカ)から聞いたのが親子4代みなハーレーに乗ってるそうです。

さすがです!
文化が違いますね!!
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このバッグもレアでっせ。
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んでこのFXRももうじき納車です。
こちらもあれこれドラマがありましたがその模様はまた後日。

ではでは入国情報でした。
状態の良い車輛全力で探しますのでなんなりとリクエスト
して下さーい。
んでんで次回またまた凄い車輛入るかもです。
またご紹介します。

来週あたり新規登録行って来よーっと。
posted by トッポジョージ at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

バディーシート

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陸王のバディーシートを張り替えましたのでご紹介します。
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陸王は日本車でしょって事で
桜のコンチョも製作して貰いました。

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んでコレが張替前です。
ベースはパウダーコート
ステー類も再メッキしました。

サドル系のシートはいつも東京の職人にお願いしています。
愛車はパン ナックル インディアンとかなり旧車フリークの人です。
って言うか超ベテラン旧車乗り。

ナックルなんて30数年以上有してるみたいです。
今回も態々パンで納品してくれました。

有難う御座います。

ちなみに陸王のオーナーも面白い車輛いっぱい持ってる見たいですよ。

次回はサイドカーのスポークホイールの編み替えやって欲しいって事なんで
またご紹介しまーす。

posted by トッポジョージ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

ロッカーアーム

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この子達が来ると春になった事を実感します。
って言うかまたまたブログご無沙汰ですみません。

毎年2匹(夫婦?)で来るのですがずっと同じ子なのでしょうか?
って話を常連のお客さんにしたら燕の寿命って何年なんだろうね?

皆さん知ってます?

トッポジョージMCも横須賀にOPENしてもうい7年になります。
早いもんですね(これからも宜しくです)

1年目からずっと2匹なんですよ。
ほぼ1日中います。

って訳で本題に入ります。
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ロッカーアームブッシュの打ち替えです。
4台分アーム16本!
ブッシュの数計32個!!
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タップ立てて古いブッシュ抜いてプレスで入替です。
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んでこんな長いリーマーで芯を出します。
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んでんでホーニングで終了です。
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ホーニングしては測定して全てのアームを仕上げます。
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クロスハッチ!
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一番修理が出来ない場所(涙)
今回は軽い虫食いなんで溶接して埋めましたが
あんまり酷い場合はやはり交換しかないです。
削ればキズは撮れますがやればやるほどレシオがとんでもなく
狂ってきますね(汗)
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んで摩耗が酷い時の交換用のシャフト。
CCIのシャフトはリーズナブルな上に狂いもなくわりと問題なく
使えますが。。。
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完全に削り忘れです(涙)
とまあたまにアメリカンジョーク?!
的な物もありますが(笑い)
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完成でーす。
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お次はスラスト調整です。
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割れる時あるのでシム無しで調整しました。
ココはプッシュロットにかなり影響されますので
あまり抑え込むと逆に良くないですね。

適度な遊び!

何事にもコレが必要ですね(笑い)

とまあざっと紹介しましたがぶっちゃけ骨折れます(汗)

では次回はクランクの加工をご紹介しまーす。
posted by トッポジョージ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

エンジンオーバーホール

今作業していますE/GのO/Hの模様です。
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突き出しオーバーの77XLCRのヘッド
元々シートリングの入って無い鋳鉄ヘッドにリング仕込んで
バルブ突き出し量整えました。
すり合わせ後光明丹のオレンジリングが美しいです。

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突き出OKって事でスプリング長合わせます。
ちなみに調整はロワカラーの下にシムを入れて調整します。
年式別に3種類出ております。
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これは83ショベル!
当時の香りプンプンのCHOPPERになる予定!
その模様はまた後日。
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こちらも同様セット長合わせます。
ちなみにナチュラルポリッシュヘッド?!
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クランクケースも!!
組み上がったら細かくご紹介します。
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これはダメージが酷くて残念ながらヘッド交換になった81ショベル!
新品ヘッドです。
チョコチョコ対策は必要ですが悪く無いです。
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アメリカの匂いプンプン(笑い)なオレンジS/Pは強すぎるので
良わい奴に交換します。
追加ちょっと頼りないカンカンシール?!
もバイトンシールに打ち替えます。
こちらもセット長合わせは必要でした。
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んでんでロッカーカバー!
定盤の上でひたすら面だしです。
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こんなにあります。
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GOOD!
地味ーな作業で少し骨が折れますが必要不可欠な作業です。
が面出し後はとても清々し気持ちになります(笑い)
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んじゃお次はロッカーアーム行きましょう。
系16本D8です(ウソ)
アメ車屋さん(車)も大変ですね(笑い)
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交換用のブッシュ類やB/G等です。
腰下の部品も入っています。
いっぱいです(汗)
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ちなみにコレがフライホールパーツ!
シャフト類は全てJIMS製を使用します。

ではではロッカーのブッシュ打ち替えに参りましょう!
って事ですが長くなりそうなんでまた次回お伝えしまーす。

乞うご期待。
posted by トッポジョージ at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

5SP ショベルT/M O/H

珍しい5SPショベルT/MのO/Hの模様!
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いきなり全分解の写真ですみません。
ちなみにメインシャフト カウンターシャフト共に同じギヤを
数点使用していますのでごちゃごちゃにならない用気を付けましょう!
これでもしっかりマーキングしています(笑い)
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こんなSSTで脱着します。
これはメインドライブギヤのリムーブ機能はありませんが
古いBDLクラッチドーム(アルミの丸い奴)を削って外す事が
出来るようにしています。

今回の内容はメインシャフト&B/G交換、一部対策です。
T/Mは特にギヤの相性が重用ですので使えるギヤは使う!
基本ですね。
ついでだからって交換すると逆に悪くなることもあります。

摩耗が激しくかなりオイル漏れをしていました。
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メインシャフト&B/G類はJIMS製を使用します。
内部系部品は信頼出来るメーカー以外は使わない。
使えないです。。

これはE/Gにも言える事ですが。。。

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では組込!
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まずはメンドラB/G。
ジグを使って圧入します。
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ケースにはこんな感じ!
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んでサイドドアに!
T/Mは圧入のオンパレードですね。

すみません。
この後の写真けっこう撮り忘れていました(涙)
んで全てのギヤ組み上げて。。。

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んでんでドラムシフターの調整です。
シムで距離と遊びを調整します。
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5SPで一番トラブルの多いシフターポール!
対策品に交換しました。
ココが壊れるとシフティングが全く出来なくなったり
シフトが戻らなくなってりします(涙)
ここの組込も調整が必要です。
これまた写真撮り忘れました。
この2つの調整はシフティングにかなり影響出ます。
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んで最後に駄目だったのがコレ!
写真では解りずらいですが
リリースシャフトホール楕円に削れてます。
トッポジョージもあまり把握していなかったのですが
ショベル5SPのサイドカバーはリリースシャフトホール
ブッシュもシールも何もないみたいですね。
それ以降の年式からブッシュとシールが入るみたいです。
上に飛び出ている穴なんでそんなにシビアでは無いですが
摩耗が進めばクラッチにも影響出るでしょうね。

どうにかレイトモデルの物が残っていましたので
シャフト共に交換しました。

って訳で完成です。
EVO 5SP T/Mと殆ど作りは一緒ですが
数点違う所があります。

追加ジャダーが酷かったので修理しました。
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インナープライマリーはワイヤーロック!
これで安心◎
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って言う訳で5SPショベルT/MのO/H終了です。

T/Mの修理依頼4/5SP共にお待ちしておりまーす。
不具合ある方はご連絡下さい。
posted by トッポジョージ at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

アメリカFOR SALE情報

こんな車輛もアメリカでFOR SALEに
なっています。
crazy frank.JPG
1975XLH
モールディングKフレームにCRAZY FRANK
フェンダー!
sporty6.JPG
このフェンダーアメリカでもかなり高値で取引されているそう!

コレをベースに手直しすればかなりイカしたマシーンが
出来そうです!!
ご興味ある方はお気軽にご相談ください。

走れるIRON CHOPPERS!

良いっすね。
posted by トッポジョージ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

極上ローライダー

先月入庫のご紹介をしました超綺麗な
EVO FXDL納車整備終わり先週無事
納車しました。
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今回マフラー 点火 ローダウン等ライトカスタムをしての納車でした。

驚くのが点火系等のカスタムで数か所部品を外したのですが普段ユーザーが
メンテナンス等で手の届かない小ネジ類も錆が無いんです。
完全に気候の差ですね。
画像 009.jpg
て訳で記念撮影です。
これから良い季節になりますね。
ガンガン乗ってEVOを満喫して下さーい。

て事でとても気持ちの良いEVOローライダーでした。

んでアメリカ情報!
ch ボートテール.jpg

ボートテール.jpg
1971 XLCH BOAT TAIL
こんな珍し車輛もアメリカではFOR SALEに
なっています。
オリジナル度超高いです。
しかもノンレストアの距離約10000マイル!

しかもしかもオリジナルオーナーと信用性◎です。

ノンレストア車輛の良い所は当然オリジナル度が非常に高いって
事は言うまでもないですよね。

んでもう一つ大きな利点があります。
それは製造後、他の人の手が入って無いって事です。
今後O/Hの時期が来ていざ作業をする時しっかりと
した工程でO/Hすれば100%新車同様に再生
また対策をすればそれ以上の状態に再生する事が出来ます。

ですが・・・
画像 030.jpg
んでこれが人の手が入りすぎて修理に悩む例です。
バルブシートリングがロッカー側に引っ込んでいます。
しかもかなり厚めのリングを燃焼室を削って入れています。
F Rの燃焼室容積差も測るまでもない位に違います。
これでは100%調整出ませんね。

突き出しも容積も一切無視で無理やり走るように再生してますね。
コレを基準値に戻すって事は球型の燃焼室にシートリングが飛び出てアウトです。

最悪このような場合はヘッド交換か燃焼室を溶接で埋めて元の形状に削って・・・

てな感じで血の滲むような作業をしなければなりません(涙)
んでこんな場合は1回で答えが出ない事が殆どです。
まさにチューニングですね(汗)

年式が年式だけにこのような事例はたまにあります。
出来るだけ再生出来るように努力しています。
が本当に酷い場合は交換の事も頭に入れて欲しいって話をする事もあります。
旧車を修理してて一番悩む事例です。

画像 019.jpg
んで今作業しているCRのヘッド!
これもかなりエグリが出ていて崩れていましたが何とかうまく行きました。
元々リングが入って無い鉄ヘッドですがリングを入れて基準値に収める事が出来ました。
燃焼室の形状を見るだけでいかに良い走りをするか
想像付きます。
試乗が楽しみです。

またまたかなり話は脱線しましたがとても良いCHです。
この手の車輛は本当に動き早いので興味ある方はお早めに連絡下さい。

PSオーナー様
この度は車輛をオーダーして頂き
本当に有難う御座います。
気になる事ありましたら細かい事でも
構いませんのでご連絡下さい。
これからも宜しくお願いします。







posted by トッポジョージ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

XL1200L FOR SALE

クロームエンジンが眩しいこの子
FOR SALEのご紹介です。
画像 022.jpg

2009 XL1200L
距離15788km
車検27年5月まで
お値段¥900000+tax (¥945000)

カスタム内容
サンダーヘッダーE/X サンダーマックスECM ショートボブフェンダー
プルバックライザー ドラッグバー クロームコントロームwithマスター

トッポジョージMCにてカスタム(インジェクションチューンも)から車検等まで
ずっと整備させて頂いた車輛です。

やる事抑えてるので一般整備(オイル交換等)すればすぐ納車出来ます。
アイアンヘッドから続く4カムの独特なフィーリング
走りはモチロンですが跳ねるようなリズムカルなアイドリングは
スポーツならではですね。

特にインジェクションスポーツは良い走りしますよ。

お問い合わせお持ちしておりまーす。
posted by トッポジョージ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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